生産性向上支援センター開設のご案内
令和8年度から各都道府県のよろず支援拠点内に設置される「生産性向上支援センター」は、足下の深刻な人手不足・労働供給制約下においても、中小企業・小規模事業者の皆様が省力化等を通じて生産性を向上させることができることを目的とし、複数回・現場訪問型の徹底した伴走支援を行います。飲食業・宿泊業・小売業・サービス業・製造業・運輸業・建設業・警備業など、特に人手不足が深刻な業種での省力化投資・生産性向上を推進する国の「省力化投資促進プラン※」を支える役割も担います。

生産性を向上させて賃上げUPを後押し‼
「生産性向上支援センター」とは、人手不足などの課題に直面する中小企業の皆さまが、生産性向上に取り組めるよう、国が全国の「よろず支援拠点」内に設置する公的支援組織です。
生産性向上のプロ(サポーター)が、無料で、複数回、中小企業の皆さまの現場に訪問し、徹底して伴走します。
当拠点では、飲食業・宿泊業・小売業・生活関連サービス業・その他サービス業・製造業・運輸業・建設業・警備業の9業種を重点的に支援します。
業務の見える化、ムリムラムダの削減、作業の標準化、導線の効率化、デジタル活用、省力化投資の検討など、状況に応じた最適な一歩を一緒に考えます。さまざまな規模・業種の中小企業の皆さまの活用をお待ちしています。
ポイント
- 無料で複数回の現場訪問
知識・経験が豊富なサポーターが無料で複数回訪問し、徹底して伴走します。 - 国の補助金における加点(予定)
センターの支援を受けると、省力化投資補助金(一般型)の採択審査において加点が受けられます。(※2026年夏頃以降の公募回から実施予定)
支援内容の例
- 自動化・IOT
- スタッフ業務改革
- プロセス改革
- 改善職場づくり
- 作業環境の整備
支援の流れ
- 生産性向上支援センターの窓口に相談
島根県よろず支援拠点にお電話にてお問い合わせください。説明を受け「支援同意書」にサインしたら、支援開始です。
- 2回目~4回目:生産性向上支援サポーターによる支援(主に現場)
サポーターが中小企業等の皆さまの現場に訪問し、サポーターのアドバイスを受けながら「生産性向上取組計画」を作成します(1~2枚程度)。「生産性向上取組計画」においては、生産性向上に関する目標や今後の取組予定などを設定します。
- 5回目~10回目:生産性向上支援サポーターによる支援(主に現場)
サポーターが「生産性向上取組計画」に基づいて毎回の支援を実施します。サポーターは、毎回の支援後、次回の支援までの「宿題」を出すことがあります。「生産性向上取組計画」で決めていた目標を達成できたら、「支援完了同意書」にサインします。
※上記の支援の流れは一例です。実際の支援回数は前後することもあります。
※センターで支援を行うよりも、別の支援を受けるほうが適切と考えられる場合は、センターによる支援の途中でも、別の支援機関等を紹介する場合があります。
お問い合わせ先
TEL:0852-60-5103